地方出身東大生じるふぇの日記帳

東大文一に通う大学生 予備試験に向けて勉強中 日々考えたことを気ままに投稿

2022年9月28日【勉強日記】

勉強記録

  • 仏語単語4級108~148
  • 『フランス基本単語の覚え方』
  • DUOセクション1~5
  • 西語文法1~7

読書記録

雑記

どうも、じるふぇです。

『はじめての構造主義』は高校生の時に一度読んだ本です。その時は、構造主義という考え方の持つインパクトに打ち震えていた頃で、我々が普段当たり前に考えている言動が、実は社会的な制度によって規定されているものであるということを非常に画期的な考え方のように感じていました。

そして当時の私はこの本を読んで、レヴィ・ストロースの、言語学の影響を受けた人類学者としての面に着目し、構造主義そのものというよりも言語学や人類学に興味を持つようになりました。

でも、私が元々衝撃を受けたのは構造主義であって、言語学や人類学ではなかった。そのためかそれらにはあまりハマらず、結局私の中の構造主義ブームはこの本を読んだぐらいで過ぎ去ることになります。結局、構造主義が何を言おうとしているのか、そもそも「構造」とはどのようなものかをほとんど理解せずに漠然としたイメージを持つだけにとどまりました。

その時の構造主義に対する強い関心を呼び覚まし、そしてそれをどう解釈すれば良いのか、どう乗り越えれば良いのか、そういう疑問にもう一度立ち向かうきっかけをくれているのが、千葉雅也『現代思想入門』や浅田彰『構造と力』であるとひとまずは言えると思います。

それで、最近は哲学に関する本を多く読んでいるんですよね。本当は、司法試験合格を目指しているのだから法律の勉強をするべきなんですが。

ということで、今回は以上です。