地方出身東大生じるふぇの日記帳

東大文一に通う大学生 予備試験に向けて勉強中 日々考えたことを気ままに投稿

2022年9月27日【勉強日記】

勉強記録

  • 英語リスニングCNN20分ほど
  • DUOセクション1~4
  • 仏検単語4級1~107
  • 仏語文章音読B1-1~4
  • 西語文法

読書記録

雑記

どうも、じるふぇです。

現代思想入門』を読み返していて、ドゥルーズの事物を「出来事」として捉える考え方は、スピノザの事物の本質を「力」とみる考え方と少し似ているなと感じました。

また、あらかじめ絶対的に正しいものが決まっているわけではない。だからこそ、個々の事象の具体性に向き合い、その場その場で正しい在り方を判断していく必要がある。この考え方は、アリストテレスにおける「中庸」の思想に近いものがあると言える気がしました。

ちょうど、大学の哲学の講義でアリストテレスの『ニコマコス倫理学』を扱うようなので、それを受けて改めて考えてみようと思います。

違う話になりますが、学校教育における古文・漢文について。

よく、古文・漢文なんて社会に出ても役立たないんだから学校で教える必要はないという主張を見かけます。

でも個人的には、社会の中で生きていくのに役立つことだけを学校で教えようというのは、社会の整流器として学校を用いるということ、資本主義による学知の商品化に加担することになるんじゃないかと思うようになりました。

少なくとも、社会で役に立たないはずのものを熱心に子供に教えようとしてくる人がいる、そういう認識を学生時代に得るということは意外と大事なんじゃないかと感じます。

あと、スペイン語の勉強を始めました。第三外国語としてスペイン語の講義を取ったのでその予習です。少しずつ進めていこうと思います。

ということで、今日は以上です。