地方出身東大生じるふぇの日記帳

予備試験に向けて勉強中? 不定期更新

雑感

本ばかり積み上がるけれども、知識は積み上がらない

どうも。 ブログを書くのがしんどくなったので、かなり間が空いてしまいました。というか、この文体が自分にあってない。 最近は積読ばかり増えて、お金は無くなっていくし、それなのに読書は全然進まないので、辛いです。 ということで、今読んでる本とかを…

思考の技術に関するメモ書き

1. 批判と異論の区別 批判とは既存の主張について、その事実認識や論理展開の誤りを指摘すること。一方で、異論とは既存の主張とは別の主張を上げること。 2. 具体化と抽象化 ある主張について、それを具体的な事例に当てはめてみる。あるいは抽象度を挙げて…

普遍道徳文法という仮説があるらしい【勉強日記】

勉強記録 『政治学の第一歩』 仏検単語帳 スペイン語文法 読書記録 小熊英二『論文の書き方』 植原亮『自然主義入門』 ※2022年10月9日及び10日 雑記 どうも、じるふぇです。昨日は更新をサボってしまいました。 その間に『自然主義入門』を読み進めていまし…

読書と他者、そして「汝自身を知れ」

自分について真に知るには絶対的他者の存在を必要とする。 <他者>に依存しない形で自己を知る、そのためには自己を決して理解し得ない他者、そのような絶対的他者が必要になる。 では、本は他者になりうるのだろうか。 本という集合({本})と私という集合(…

【東大文一】Aセメはどの講義を取ろうかな

どうも、じるふぇです。 今日、東大前期教養課程Aセメスターのシラバスが公開されました。このシラバスをもとに今期はどの講義を履修するかを考えていくことになります。 ということで、今回は自分が特に注目している講義について書いていこうと思います。 …

雑記#3

どうも、じるふぇです。 3日間ブログの更新をサボってしまいました(反省)。 その間に、ジル・ドゥルーズ、フェリックス・ガタリの『アンチ・オイディプス』という本に挑戦しました。私の好きな哲学者であるドゥルーズの代表作であるんですが、難しくて最初…

「人と比べてしまう」私を乗り越えるための一案

どうも、じるふぇです。 「人と自分を比較するな」という言葉があります。自分を人と比較することで、自分の悪いところにばかり目を向け、勝手に劣等感を抱いて、自己肯定感を下げることをやめさせる趣旨の主張です。 いわく、人と比較するのではなく、自分…

岩田靖夫『ヨーロッパ思想入門』を読みました

どうも、じるふぇです。 岩田靖夫の『ヨーロッパ思想入門』という新書を読んでいたんですが、これがなかなか面白かったんで、それについて書こうと思います。 『ヨーロッパ思想入門』は、ヨーロッパ思想の源流として、ギリシア思想やヘブライの信仰に焦点を…

浅田彰『構造と力』を読みました〜跳躍から舞踏へ〜

どうも、じるふぇです。 浅田彰の『構造と力 記号論を超えて』という本を読みました。この本は、現代思想を学ぶ上では必読と言えるぐらいの名著とされています。 詳しい内容に入る前に、個人的な感想としてまず、これを読んである程度の意味を理解できるぐら…

映画『耳をすませば』をどう解釈すれば良いのかについて考えてみる

どうも、まだ1ヶ月以上夏休みが残っていることに大学生の特権を感じる、じるふぇです。 先日、金曜ロードショーで『耳をすませば』という映画を見ました。中学生が恋愛する姿とか何かに打ち込む姿とかを描いた作品なのですが、個人的に考え始めたら、この映…

果たして「正義は人それぞれ」なのか〜形式的相対主義?に対する懐疑〜

どうも、じるふぇです。 今日は「正義」について語ろうと思います。正直、私みたいな半端者がそんな大層なことを書いていいのかとも思ったんですけど、Twitterで気になる投稿を見たのでちょっと背伸びしてやってみようと思います。 その投稿は、「正義を人に…

学歴主義と経験主義の対立について(東大のTwitterタイムラインでもちょこっと見かけた)

どうも、夏が佳境を迎えきっても未だに東大に入学した実感があまりない、文一生のじるふぇです。 3回目にして早くもネタ切れの危機を迎えそうです。 今日Twitterを見ていたら、「学歴主義から経験主義へ」とテレビで主張した人に対する批判や反論で盛り上が…